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【住んで後悔した…】物件選びの失敗談ベスト5

引っ越し先が決まってホッと一安心。

でも、実際に暮らしてみて、
「思ってたのと違う…」
「こんなはずじゃなかった」
と後悔する人は少なくありません。

今回は、
実際によくある失敗談を5つ厳選してご紹介。

これから引っ越しを考えている方は、
同じ過ちを繰り返さないためにも、
ぜひ参考にしてください!

1. 内見は昼だけ…夜の雰囲気がまったく違った!

後悔ポイント:夜になると街灯が少なくて怖い/近隣が騒がしい

日中の内見では気づきにくいのが「夜の環境」。

・道が暗くて帰宅時に怖い

・夜になると近くの飲食店が騒がしい

など、暮らして初めてわかることが多いのが夜の様子です。

対策:昼と夜、両方の時間帯で周辺をチェックするのがベスト!

2. 家賃の安さに飛びついたら…築年数が古すぎてトラブル多発

後悔ポイント:設備が壊れやすい/断熱性が低くて夏・冬が地獄

築古物件には魅力的な家賃設定が多いですが、

・エアコンや給湯器の不調

・壁が薄くて冷暖房効率が悪い

といった問題が起こることも。

対策:築年数だけでなく、リフォーム履歴や設備の更新状況もチェック!

3. 駅チカ最優先で選んだら…電車や車の音がうるさい!

後悔ポイント:騒音で眠れない/窓を開けられない

「駅から徒歩5分以内」に惹かれて選んだものの、

・線路沿いで終電・始発の音が気になる

・大通り沿いで車の音・排気ガスが気になる

という声も多数。便利さと静かさは必ずしも両立しません。

対策:内見時は窓を開けて音をチェック。“音問題”は妥協せずに確認!

4. 隣人・住人トラブルに巻き込まれてしまった…

後悔ポイント:生活音が気になる/ルールを守らない住人がいる

どれだけ物件が理想的でも、周囲の住人との相性が悪いと住みづらさMAX。

・深夜の騒音

・ゴミ出しのマナー違反

・共用部の使い方が荒い

など、ストレス要因になることも。

対策:内見時に共用部の状態(ゴミ置き場・ポスト周辺)も観察しよう!

5. 想像以上に収納が少なくて、物が溢れる生活に…

後悔ポイント:部屋が片付かない/家具の置き場に困る

内見では家具がない状態の部屋を見て、「広い!」と思っても、

いざ生活を始めてみると…

・クローゼットが小さすぎる

・収納棚が全然足りない

と、片付かない生活にストレスを感じることも。

対策:収納の数・大きさ、置きたい家具のサイズを事前にシミュレーション!

まとめ|「妥協ポイント」を見極めるのがカギ!

物件選びで後悔しないためには、
「自分にとって譲れないポイント」
「妥協できるポイント」をはっきりさせておくことが大切です。

そして、
内見では“生活する視点”を持つことが成功のコツ。

リアルな失敗談から学んで、
理想の新生活をスタートさせましょう!

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